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不動産の実見数の多さが好結果に結びつく

2011.11.12

出資を行っている上場企業には、コンプライアンス上の問題も出てくる。AM担当者は投資家に対して、より多くを配当・分配するために利益追求に励まなければならない。したがって、不都合な事象についても説明が必要である。投資家にとって信頼できるAM担当者がいる組織には、資金が集まりやすい。実績や経験は重要である。実績については、業界人に聞けば評価や判断も可能である。ただし、アンフェアなことを主張したり、他人の成果をも自分の手柄のように自慢する人には注意したほうが良さそうである。

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業界には勘違いしている人も少なくなく、自らの実力なのか看板なのか、自己分析が進んでいない人も多い。好結果を勝ち取っているファンドやAM担当者に共通するのは、不動産の実見数が圧倒的に多いことである。一級建築士でなくても、デザインや設備などについての理解がある。さらに、テナント情報も多い。多くの人と接することで情報や知識が蓄積されている証拠である。