ローン・管理費・修繕積立金・固定資産税などの保有コストを当てはめていく。全期間固定以外のローンは、固定期間終了後は四%程度で試算する。ほぼ確実に来る金利上昇に備えるためだ。民間金融機関は、皆さんにお金を貸し出す際に、金利を四%として試算することが多い。「金利が四%になっても、あなたがローン返済を続けられるか」という審査をしているのだ。つまり、金融機関は金利が将来四%程度になるだろうと予測しているということ。
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だから私たちも金利四%で試算したい。修繕積立金は、新築時に最も安く、段階的に上昇していくケースも多いので注意。固定資産税は年払いの数字を二Iで割ればよいが、マンションは築後五年、戸建ては三年まで軽減措置が働いているため、それ以降に金額がアップする。気をつけよう。