日本はいま、本格的な高齢社会を迎えつつあります。私もそのひとりである団塊世代が、これから次々に定年を迎えるのです。いままで社宅や賃貸住宅に住んでいた方は、定年を控えてマンション購入を検討しているそうです。また、都心から離れた所に戸建て住宅を購入して住んでいる方の中にも、子供が独立し夫婦2人なら都心のマンションのほうが便利だというので、買い替えられるケースが多いと聞きます。そこで最近のマンションは、高齢者対応を積極的に推し進めています。
[参考]
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豊島区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
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東京メトロ日比谷線の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
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典型的なのが、住戸内のバリアフリーや浴室、トイレの手摺です。また、電気のプラグを抜き差ししやすいよう、コンセントを床から25〜30cmの高さに設置するマンションもあります。ここまではまあ、普通です。私はさらに一歩進んで、間取りについても高齢者対応の配慮が欲しいと思います。たとえば、和室をなくしすべて洋室にした3LDKです。かつては子供2人の家族が多く、外廊下側にある洋室2つをそれぞれ子供部屋にするため、もうひとつは夫婦の寝室など多目的に使える和室が求められました。しかし、和室を寝室にすると朝晩の布団の上げ下ろしが大変ですし、窓の内側は障子なので外光を十分遮ることができません。また、室内で床から30cmくらいの所にはホコリが漂っており、畳の上で寝るのは健康上良くないという話も聞きます。高齢になったときのことを考えれば、3LDKはオール洋室タイプのほうがよほど使いやすいでしょう。